気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
117: ◎10番(秋山善治郎君) この間、最終処分場を見学に行ったときに、散水する車についてH2Oと書かれているんですよね、水を積んでいますという形で。ところが、このトリチウム水というのはH2Oにならない水なんですね。HTOなんですよ。ですから、今福島では水素を水から作る話もされていますけれども、まだまだ研究する余地が残っていると思うんです。
117: ◎10番(秋山善治郎君) この間、最終処分場を見学に行ったときに、散水する車についてH2Oと書かれているんですよね、水を積んでいますという形で。ところが、このトリチウム水というのはH2Oにならない水なんですね。HTOなんですよ。ですから、今福島では水素を水から作る話もされていますけれども、まだまだ研究する余地が残っていると思うんです。
例えばGo To キャンペーンだの、前に政策としてやっていても、やはり延期したりせざるを得なかったということもあるわけです。だから、そういう面で今のところでは、宮城県も今回の年度、9月までは何とか持ちこたえると思うのですけれども、この後新たな政策というのは難しいところはあります。ただ、国のほうでもこれよりもっと続けば、さらなる経済対策、やはり赤字国債を出してでも進めざるを得なくなるかもしれません。
88: ◯村上かずひこ委員 頑張っておられる保健所の職員を守ってあげなければならない、私はそう思いますし、そういう会議に出席なさっているのは藤本副市長ですけれども、こういうことを言われましてどう思われるのかについて、県知事も自分のGo To Eatのことは棚に上げてこういうことをおっしゃるわけですから、保健所のせいだと言われて一体どう御所見をお持ちなのか、お聞かせください。
ただ、国のほうでも様々、もう既にGo To キャンペーンのこととか、さらにはそれぞれの東京とか、北海道とか、休業補償とか、大阪、出さざるを得ないところたくさんあるのです。それは休業やって協力してくれと言えば、必ずそこには補償料というのが出てくるわけですから、そういうものも含めて国はある程度慎重になっているのかなとも思うのです。
また、国のGo To トラベル事業及び宮城県の仙台・宮城すずめのお宿キャンペーンについても市内の宿泊事業者を活用しやすくなるよう、宮城県と協議しながら宿泊事業者と一体となって本市への誘客向上に取り組んでいるところであります。本市としては、今後さらに宿泊事業者と密接に連携して、観光振興に向けた様々な取組を進めてまいります。
昨日の新聞に医療の専門家チームをと言っていたんだけれども、これはこういうイベントなり、Go To キャンペーン、旅行のものだったり、こういうものにもやっぱりそういう人たちの知見を利用してお墨付きを頂く。仙台モデルをつくっていく。そういうことが必要なんだろうと思っているんです。
◎建設部建築住宅課長(渡邊義昭君) コロナの設計への反映という部分につきましては、先ほど御答弁申し上げましたけれども、工期がある中で新しいものが出てくれば、その対応というところで検討は必要だと思いますが、当初の設計に当たりましては一定の基準の下で設計をしておりますが、コロナ対策ということに限らず、例えばインフルエンザであったり、あるいはO157といったような菌も含めて、まず建物に持ち込まないというところでは
既に埼玉県では、地域の路線バス事業者が経営破綻し、Go To キャンペーンが始まる前に交通事業者の存続が危ぶまれている。 公共交通は一度、撤退、崩壊すれば、二度と元に戻ることはないか、戻るとしても非常に長い時間がかかる。
宮城県では、小規模宿泊事業者支援費として、国が行うGo To キャンペーンの対象外の県内小規模宿泊事業者に向けた補助を行うとしています。代表質疑で指摘したとおり、低廉な宿泊施設に対しては県の支援を活用してもらい、本市は、本市に見合った分析と対応をすべきでありますが、県との連携も含め御対応をお伺いいたします。
特に、2次では、1次で批判をされたので、Go To キャンペーンみたいなものを封印しているんですね。そうすると、出口戦略として、1次における、すぐには使わないGo To キャンペーン的なものを3次に持っていく、新たにまた出すという可能性もあります。
ステージ裏で今回の招聘に手をかしてくれたもう一人の同級生と旧交を温めるとともに、まだ御本人が見ていないということで、フランク永井展示室を「OH!バンデス」で取り上げてもらうことを約束いたしました。
プロジェクトの中身といたしましては、いじめに関連する具体の事例に基づきまして、生徒たちがみずから考えてグループで話し合いを行うということ、あわせて四つのキーワード、H、E、R、O、それぞれがキーワードになって、HELPであるとか、そういうキーワードが示されまして、それについて子供たちの、言ってみれば行動変容を促進するというような取り組みだったかと思っております。
実は工場をよくするのは研究開発だという意識が大事だと申し上げていまして、自分たちの工場をよくするための開発、これをMe to Meと私は呼んでおります。自分たちのために自分らがつくるんだと。実は同じニーズを全国世界の中小企業は持っているので、その技術は売り物になるということなのです。
9: ◯水道局料金課長 水道料金の減免制度の周知についててございますが、市政だよりでお知らせをしておりますほか、水道局のホームページや広報紙でありますH2Oなどにも掲載してお知らせをしております。 また、既に非課税減免を受けていらっしゃる方につきましては、翌年度の申請時期に合わせて減免申請書を郵送でお送りし、継続申請を行うようお知らせをしているところでございます。
「Give me liberty or give me death」と言った。要するに天賦人権としての自由、これは要するに選択の自由なんですね。私たちは男性に生まれるか女性に生まれるか自分では決められません。実はさまざまな制約や束縛があるんだけれども、その中で自分が自分の人生に責任を持って、主人公を演じていく上では、やっぱり幾つかある選択肢の中で何かを選ばなければいけない。
また、建築設計では憩う、集う機能に加え、楽しむ機能として情報ラウンジ、Oやライブラリー、Pなどで仙台の歴史や文化の情報発信を行います。 資料3の裏面にお戻りいただきまして、3、概算事業費は公園センター地区全体で約23億円を見込んでおります。 4、これまでの経過でございますが、デザインレビューを4回、ワークショップを3回開催いたしまして、延べ471名の市民の皆様に御参加をいただきました。
President Of The United States of America、その名のとおりトランプ大統領のオフィシャルアカウントです。個人としてのDonald J Trumpというアカウントでも発信しています。大統領本人のつぶやきは、まさにICT時代の象徴でしょう。首長みずからの発信は、市民との直接対話も可能にします。民主主義の新しい手法の一つになるのではないでしょうか。
仮にOさんとしておきたいと思いますが、Oさんは、在任中、一言も発言はしませんし、ただ座っていただけの人だったのです。こちらから私も仕掛けたのですが、何かありませんかと、一言も発しませんでした。ですから、何でああいう人来たのだという議会の不評を買った時代もあったのですが、まさかそういう人ではありませんよね。 ○副議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) そういう人ではなく、有能な方でございます。
実証実験については、先ほど言いました雄勝、北上地区で、いわゆるIoT、「INTERNET of THINGS」、要は全てのものをインターネットにつなげることで生活、ビジネスが根底から変わるというふうなことでございます。本事業では、物流や交通のデータを収集して、いわゆるドライブレコーダーのようなものも該当するのかなというふうに思っております。
英語で言いますと、「easy to read」の略であります。つまり「LLブック」とは「やさしく読める」との意味の略であります。誰もが読書を楽しめるように工夫してつくられた「やさしく読みやすい本」のことであります。 日本語が得意でない方や知的障害のある方を初めとした、一般的な情報提供では理解が難しいさまざまな方にとっても読みやすいようにつくられております。